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  なにげない日常の言葉のスケッチブック/by Obano Michiyo
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10/13テラスから
数年前の、ある夜、ベッドの上で、、、
寝転んで、NHKの天気予報を見ていたら
予報士のオジサマが、こう言いました。
「新潟地方は、大変不安定なお天気になります。『弁当忘れても傘は忘れるな』と昔から申しますが、、、」
そのあたりで、もうおかしくて笑ってましたが、
その後がもう、予想外に凄かったんです。

日本をくまなく、細かく、丁寧に予報し終わって、
今度は、絵柄が世界地図に変わり、そして、
その真面目そうなオジサマが、大真面目にこう言ったんです。
「では世界のお天気です。ヨーロッパは、雨でしょう!

私も夫も同時に爆笑〜 あの広大なヨーロッパが
十把ひとからげで って、オイオイいくらなんでも!
愛知県だって、西部と南部とか、分けてるのに、
ヨローッパの国々の、それぞれの地方が、みんな ってか?
その後、多少細かく言ってましたが、あの間が良かったのか、
ツボにはまってしまって、ふたりで体をよじって笑い転げてました。
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10/08コスモス
この時期は、テレビは特番だらけ〜
やたら長くなってると思っていたけど、
昨夜なんて遂に、4時間半スペシャル!
そのうち10時間とか、あるかも〜〜

どうしても、見ている方も集中力が落ちて、
番組構成も、だれてしまう感じが拭えません。
そこで他チャンネルに、変えられないように、
ここはイチ押し、というシーンは何度も予告し、
いざという直前に、CMに切り替えるという手段に出て、
その "じらしパターン" には、私はイライラしてきます。

HDに録画しておいて、気になるところだけ後日「飛ばし見」という手があり、その間はDVDを見ようと、またレンタルしちゃいました。
確か、録画は視聴率にならないとか、、、
テレビ局も、もうちょっと、人の心理・感情にそって、
心地よく見られる、快適な番組構成を、お願いしたいものです。



10/07空
数年前、若い友人からこう言われました。
「◯◯さんは、いわゆる "勝ち組"
ですよねー」と。

誰に勝ったのか、どう勝ったのか、
何を持ってして「勝った」と言えるのか、
当時の私が「勝っていた」のなら、多くの状況が変わった今、
彼女に再会したら、「負け組」に変更されるのかもしれません。

むしろ負の出来事が多かったこの人生が、唯一誇れるとしたら、
いまだに自分の人生を、決して投げていないことだけかも〜
人とは何も比べられないので、自らの価値観で選びとって、
最後の日まで、進んで行くだけのことです。
生き方は、勝ち負けとは別の次元の話なんですから。




今回レンタルした中で最後の紹介です。

何が気になるって、アンジーの ったら!
あのインパクトのある形に赤過ぎる
当時の女性として、アリなの?と思うほど。

そんなことはどうでもいいとしても、
ストーリーの中では、ロス警察が信じられないほどバカに見えてきます。
母親が失踪した子供と再会して、その子が自分の子かどうか、わからないはずがないのに、「違う」という言葉に耳を貸さないどころか、間違いを隠蔽しようと躍起になります。
そんな中でも、真実を追求しようとする人達の支えで、母親は息子を捜し続けるのですが、必死さがどんどん胸に迫ってドキドキして、
「そうだよ、母親ならそうするよ!」と、共感しまくり。

今、問題になっている検察の事件とも重なるこの映画、
一見の価値ありです。

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10/01表彰状
今日からタバコが値上りしましたね!
少し前から禁煙外来が、大盛況とか。
夫は、早々と7月に禁煙を達成して、
表彰状をもらってきました。笑える〜

口寂しいのか、いまだにガムやが、手放せず
胃腸の調子が、今までより良くなったせいで、
2kgほど太ってしまったので、現在ダイエット中です。
で、一ヶ月に約1万のタバコ代が浮いた分、
晩酌を発泡酒から本物ビールにグレードアップしてあげました。

いろいろ体の事が心配になって来るお年頃(還暦前)ですが、
最初にこれを教えてくれた知り合いの医師は、途中で挫折して、
二度目のチャレンジをしているそうな〜ククク。
値上げ前に終えた夫よ、アンタはエライ!!





毎回、映画の話で、ごめんなさい〜
(たぶん、しばらく、続きます)

この映画は、俳優イースト・ウッドの老成した魅力で溢れてます。
人生の終盤で、思わぬ絆を手に入れ、すべてを賭けて守り抜く男の姿には、考えさせられました。彼の所有する車(グラントリノ)が物語の軸になっているのですが、銃を含む暴力に溢れた日常の中で、あえて直接報復しない「仕掛け」を最後に作ったのは、米社会に対する皮肉にもとれて、究極の選択だと思いました。監督イースト・ウッドには、ずっと映画を作って欲しい〜

ゆっくりと心に効いて来る、よい映画です。
こちらで全体の雰囲気が楽しめます。特にエンディング曲のRVが
DVDの特典映像で、製作に携わった「男」達が、自らの車への想いを熱く語るのですが、隣家の娘を演じた女優(柳原加奈子似)が「男は車を持つと、自分の価値が上がってモテると、勘違いしてるのよ」と一刀両断にするあたりは、大爆笑でした。

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こういう映画は、どちらかというと好きではないのですが、世界のあちこちで、銃を介してリンクするいくつかの家族の姿を通して、いろいろなことが見えて来ます。
菊池凛子さんがかなり話題になっていたので、遅まきながらレンタルしたのですが、ここまで写して良かったんだっけ?と思うほど。

終盤で、ブラビ演ずる傲慢なアメリカ人が、モロッコでの壮絶な状況をひとまず乗り切った病院から、自宅に電話するのですが、幼い子供達の無邪気な声に、彼が泣く前に、私が
それぞれの家族は、この後どうなっていくのか、、、ひとすじの希望はあるものの、ちょっと心が重くなるストーリー。
でも、傷を負った誰もが死ななかった(はず?)ことと、ブラビ夫妻の世話をしたモロッコのガイドのおじさんと、メキシコ人の乳母のキャラクターが素朴で人間らしくて、ホッとしました。

決して楽しい映画ではないけれど、この世界のある面が描かれていることは、間違いありません。

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スポットレンタル@50円で、先日借りたうちの一枚で、松山ケンイチ演ずる美大生みるめが、永作博美演ずる20才年上の講師ユリに恋して、のめり込んでしまうわけですが、、、
アマゾンのレビューでは評価がふたつに別れていますが、それも納得。
この物語は、ちょっと70〜80年代っぽくて、こういう空気感の日常を描いたものは、好き嫌いがはっきりすると思います。私は松ケンファンだということを除いても、かなり気に入りました。「ノルウェーの森」にも期待大

相変わらず松ケンは、作品ごとに別人だし、永作さんの小悪魔ぶりや蒼井優ちゃんの自然な演技も見物です。あがた森魚、温水洋一さんもいい味出してます。
ちょっと妬けるインタビュー記事(動画付)も発掘しました。

美大が舞台ということで、デザイン学校時代の、多少軌道をそれていた自分達を、一緒に見た夫とともに、少しセンチに思い出すといういう、オマケが付きました。
ホント、人の恋を笑っちゃぁいけませんよね、笑えるけど〜

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この映画が出来た頃に偶然、ケーブルTVでメイキングを見て、いつか絶対に見たいと思っていました。それが昨日、やっと叶いました。

とても残念なことに、その間に緒方さんは亡くなられてしまい、DVDとはいえ、元気な彼に再会して「やっぱり凄い人だ!」と、思わずにはいられません。

物語は、一見救いのないように見えますが、この少女はきっと、自分を守ってくれた人がいたことを心の糧にして、母親とは違った人生を歩めるはずだと、私は思いたい。また松太郎のように、人生で間違ったと思うことがあれば、いつでもやり直せばいい、やり直せる、そんなメッセージも感じました。
いやー、久々に泣けました。やられましたぁ〜

私の知る土地での撮影は妙にリアルで、管理人役の山田昌さんは、仕事の会でお会いしたこともあって親しみ倍増。愛知出身の奥田瑛二監督の今後の活躍に、大いにエールを送ります。

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百円弁当店横から
水曜日の夜7時からテレ朝で放送される
「ナニコレ珍百景」という番組があって
夫は深夜のころから、よく見ていました。

9/8の放送を、上がりに見ていた彼が、
「俺、ここ、知ってる!!」と叫ぶのです。
私は忙しい時間帯で、ちら見しつつ、録画もしましたが
百円でお弁当が買える店があるそうで、後でゆっくり見たら、
店の趣がスゴイけど、でも中味は結構まともなんです。

で、ビックリしたのは2日後の夕方、夫から があり、
「あの百円弁当買ったど〜、しかも一個余分にもらった!!」と。
(冒頭写真は夫が現地で撮影 / 番組サイトの記事は珍百景No.728)


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 名古屋市在住。
 デザイン・著述・賄い・メイド・マッサージ係と、多忙ながらも老後に備えて昼寝もこなす、多角戦略の良妻健忘症。座右の銘は「男もおだてりゃ皿洗う」
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