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  なにげない日常の言葉のスケッチブック/by Obano Michiyo
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05/01雲
DAYS JAPANの編集長であり、
フォトジャーナリストの広河隆一氏の
中区役所での写真展に行って来ました。

(私にこの情報を教えてくれた友達は、
その区役所前で「BIG ISSUE」という雑誌を販売していて、広河さんの記事があるバックナンバーもあるそうです。売り切れゴメン〜

残念ながら、今日が最終日なのですが
長くチェリノブイリの取材を続けておられる広河さんの写真は、
あまりに重い説得力があって、見るほどに黙してしまいます。
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連休に見たこのDVDは、岡田君と麻生さんという組み合わせが、私にはとても魅力的で、
@50円レンタルになるのを狙ってました。

なんていうんだろう、、、お隣の気配については、ストリーではなくても、「生きてる音」として、私にもとても実感があるんです。
「おと・な・り」という切り方もGOOD

ウチのお隣は、上品な実業家の高齢女性で、
セカンドハウスとして使っておられ、週に数日しか来られません。私の仕事場の裏側が彼女の寝室で、朝の早い時間に耳を澄ますと、かすかにTVの音がして「あぁ、昨夜は泊られたのだ」とわかるのです。
実際に偶然に顔を合わせるのは、月に一回あるかどうか、、、
でも何かあった時にと、電話番号や連絡先を預かっているので、
ずっと音が聞こえないととても気がかりで、
入院されていると人づてに聞いて、心配したり。。。

お互いにわかっていると、いいものです、おとなりさん。
人のぬくもりは、音だけでも充分に感じられます。
この映画のふたり、意外な展開でたどり着くのですが、後は内緒〜



01/09新聞より
今年初の資源回収の為に、新聞をまとめながら、私はある記事を探していました。
気に入って、とっておこうと思っていたのに、うっかり忘れてしまい、見つけたときにはかなり嬉しかったです。

それは12/30付けで、日本新聞協会が毎年行う「新聞クリエーティブコンテスト」の2010年度結果発表の記事です。今回の最優秀賞の「元気にさせるハンコ」には「元気であればいいんです。」というコピーも小さくついていて、ちょっとクスッとくるけど、今の日本社会へ掛ける言葉のようにも思えました。




ここのところ、映画感想文集状態のせいか
アクセス数が激減していて、閑古鳥鳴く〜
ネタバレしないように書くのも原因かしら?

それでも懲りずに、何と@10円レンタルで
見たのがこれです。TV局製作のせいか、
ドラマのように、気楽に見られますが、
注目させられたのは菊地凛子さんです。
松山ケンイチなみのカメレオンぶりで
見る映画ごとに、感じがガラッと変わる〜
(その二人が共演するんだから、今話題の、
「ノルウェーの森」、、、恐るべし

この映画を見てると、 ワインが飲みたくなりますヨ。
今、人生がうまくいってなくても、まだまだ希望はあるある〜

先週、500Gの録画機能付きのブルーレイプレーヤーを買ったのに、
ブルーレイディスクを再生したことが、まだなくて、
どれくらい画質が違うのか、検証できていません。
普通の再生は、画質が少し向上するような気がしますけどねー。

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著作権をクリアした画像を使用する為に載せています。



セントアンナの奇跡
ありがたいことに、公式サイトから
画像を自由に使わせてもらえました。
この映画「セントアンナの奇跡」は、
他のDVDのに入っていた予告編を見て
いつかと、記憶に残っていたものです。

いやー、思ったより現代部分が少なくて
戦争シーンに圧倒されましたが、先日の「カムイ外伝」状態にはならずに済み、でも後半の教会での出来事には、たまらなくなって号泣〜
あんまりなんです! ひど過ぎる!! 
実話を元にした映画ですが、実際の戦争を思わずにはいられなくなり、VTRに録画したまま10年近く眠っている「シンドラーのリスト」も、近々見なければと、自分を震い立たせました。
反戦映画としては、大いに成功してます。
平和の中で暮している事に、心から感謝したくなります。

公式サイトの予告動画にある「約束したんだ」のセリフ、、、
どんな言葉で約束したのかが、思い出せなくて、気になって、
夫が寝室に行った後で、一人で早見再生して見直して、
そしてベッドに入ってから、わかりました。でもそれは、です。
気になる方は、ぜひ、ご覧ください。




松山ケンイチの大作と思ってレンタル。
でも、血がドバーッのシーンの連続で
いやはや、途中から気分が悪くなって、
彼のアクションとか、ストーリーとか、
熱愛発覚の小雪さんとの共演ぶりとか、
見たいんだけど、自律神経が狂ってきて、
呼吸は浅くなるし、胸気持ち悪いし、、、
脳の神経伝達物資が、足りなくなったのか
パニック障害小発作状態になり安定剤服用。
もし映画館の大スクリーンだったら、、、

それでも私は、毛布にくるまり最後まで見て、
スタッフロールで流れた、倖田來未の曲が、
クラシックの名曲であることも、気がつきました。
公式サイトの「物語」で流れます)
我ながら、本当に良く頑張りましたぁ〜 

ちなみに、白土三平氏の漫画をずっと読んでいたという夫は、
冒頭の忍術の説明のところなんて、結構受けてて、終了後は
「でもカムイって、もっとクールなんだけどなー」と一言。
ちょっと絞り込まれた松ケンは、まじカッコイイ〜
(毎度ながら、前に書いたウルミラとは、全く別人28号です)

あぁ、ノルウェーの森が早くDVDになりますように〜 




12年も音信の無かった、写真の中の父親が
ある日、急に帰ってきたら、どうなるか。
しかも威圧的で、命令口調の父の態度に、
息子達は戸惑い、疑ったり反発もします。

この物語の中では、なぜ?、何?という
説明されないことがいっぱいなのですが、
それはさして重要では、ないのでしょう。

悲劇的な結末では、この子は父親を愛していたんだと観客は知る事になり、互いに気持ちを知らないままであることに、胸が塞ぎます。
そしてメイキングで、兄役の少年が映画完成の数ヶ月後、水難事故でなくなったことがあきらかになり、私は父親との別れのシーンと重なるような気がして、今度は人として泣かされました。ヴェネチア国際映画祭グランプリ受賞のインタビューに、弟役しかいなかったわけが、わかりました。重い映画ですが、親子の愛情の複雑な一面を、見せせられたような気がします。


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全く、なんて妙な映画なんだろうと、
正直あぜんとしつつも、なぜか
後から不思議な気持ちになる、、、
これは、そういう映画でした。

延長されたスポットレンタル@50円の範囲で、
松山ケンイチ出演映画を常にあさっていて、
ようやくこれが、レンタル可になったので、
喜んで見ました。しかしファンタジーどころか
ホラーかと思わせる展開に、驚きの連続〜

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楽天のスポットレンタル@50円の期間が、
またひと月伸びて、借りたかったDVDを
探していて、これを見つけてワクワク。
以前での紹介をちらっと見て、その美しい映像と、主演のチャン・ツィイーのかわいらしい姿は、ずっと心の片隅で記憶していました。

文句なしに良い映画でした。
心が洗われるというのは、こういうことかと。
一途に思う恋心と愛らしい姿には、心が揺さぶられます。特にふたりが会えなくなってしまって、再会を待って少女が道に立つシーンでは、音楽もクライマックスで 、、、
私がたまらなくなって、ティッシュを取ろうとしたら、すでに夫が 泣いておりました。




この映画を昨夜見て、一夜明けたら、
中国船衝突の動画が、"遂に"流出して大騒動。
あきらかに、ぶつかって来ている様子が、
世界中に、はっきりとわかってしまいました。

中国側は、いったいどう出るのか、、、何を言い出すのか、わからない国でもあるけれど、とても素晴らしい映画も作ることが出来る国でもあるわけで、、、この作品を見ていると、人としての感情は全く同じだし、日本が経て来た近代化への道で失って来たものを、今は中国が失おうとしていることがわかります。


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 名古屋市在住。
 デザイン・著述・賄い・メイド・マッサージ係と、多忙ながらも老後に備えて昼寝もこなす、多角戦略の良妻健忘症。座右の銘は「男もおだてりゃ皿洗う」
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