忍者ブログ
  なにげない日常の言葉のスケッチブック/by Obano Michiyo
Admin*Write*Comment
[151]  [150]  [149]  [148]  [147]  [146]  [145]  [144]  [143]  [142]  [141

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。





この映画を昨夜見て、一夜明けたら、
中国船衝突の動画が、"遂に"流出して大騒動。
あきらかに、ぶつかって来ている様子が、
世界中に、はっきりとわかってしまいました。

中国側は、いったいどう出るのか、、、何を言い出すのか、わからない国でもあるけれど、とても素晴らしい映画も作ることが出来る国でもあるわけで、、、この作品を見ていると、人としての感情は全く同じだし、日本が経て来た近代化への道で失って来たものを、今は中国が失おうとしていることがわかります。

北京の狭い路地に並ぶ古い家々で、老人達がつつましく暮らし、
集まっては麻雀をしているシーンが、私はとても好き。
牌の呼び方とか同じで(当たり前だけど)楽しい〜
主人公の90歳を超えた老理髪師の仕事の様子なども、
もうすぐ一周忌の父を思い出して、懐かしく見ました。
詳しくはこちら

ささやかな暮しを、経済発展の大きな波が襲って壊していく中で、
それを静かに見つめて、自らの最後の支度を平然と整える姿には、
分を知った者の強さを感じました。

この主演俳優が(実年齢も名前も役と同じ)とても熱く語る人で、
話が止まらなくて、モンゴル出身の監督が、時々牽制したりして、
特典のインタビューも、おもしろかったです。

中国映画って、私は結構好きなんです。
哀愁もあるけど、ほのぼのしてるんです。
数年前の大晦日に「山の週便配達」を深夜に録画して、開けた新年に見たことがあるのですが、とてもいいお正月になりました。

こういう作品を生み出せる人達がいるんだから、早く自由な発言や表現がつぶされない国に、他国の船にぶつかる必要などない国に、なって欲しいものです。
本当の意味での民主化は、政治が変わらないと無理でしょうが、中国の優れた文化が、世界に発信し続けられるように祈りたいです。

amazonの広告は、著作権をクリアした画像を使用する為に載せていますが、ストーリーやキャストもご覧になれます。
PR



COMMENT
Name
Title
Color
Mail
URL
Text
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
twitter/ツイッターやってます
blogが更新できない日でも、小さな気持ちをつぶやくことがあります。フォローの付けはずしはご自由に〜

follow simpleroom at http://twitter.com

連続twitter物語から生まれた わやblog「おばかとおばん」
12/9の66回をもって終了しました。
カレンダー
'10/9/26更新 / 世の中、どういうご縁があるのかわからないので、コメント欄を復活させることにしました。
05 2017/06 07
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
ウェルパパスは休刊に。
尾波野道代のエッセイ「おばさんの気持ち」は、ウェルパパスの休刊により、終了しました。今後はこのblogで、「気持ち」を発信します。 今のところ「おばさんの気持ち」の一部のバックナンバーが、「ナゴサク」でまだ読めます。
仕事のお問い合わせ等は、↑メールフォームをご利用下さい。
プロフィール
HN:
0bano
性別:
女性
自己紹介:
 名古屋市在住。
 デザイン・著述・賄い・メイド・マッサージ係と、多忙ながらも老後に備えて昼寝もこなす、多角戦略の良妻健忘症。座右の銘は「男もおだてりゃ皿洗う」
最新コメント
[06/11 かずちょこ]
[05/31 nori]
[05/29 えごま]
[05/28 座敷猫]
[05/28 でんでん虫]
[05/27 サム]
[05/15 かずちょこ]
[05/11 nori]
[05/10 でんでん虫]
[05/02 サム]
カウンター
ブログ内検索
バーコード
Copyright © こんな日々の記憶 All Rights Reserved.
photo by Kun material by Atelier Black/White Template by Kaie
忍者ブログ [PR]