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  なにげない日常の言葉のスケッチブック/by Obano Michiyo
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04/17花
久々に、見応えのあるドラマに
出会った気がします。
愛ゆえの逃避行という点では、私がTVドラマの最高峰の一つと考える「青い鳥」にも似ていて、虐待シーンは「誰も知らない」を見た時と同じ気持ちにさせられました。
中京TV/水曜夜10時からの「Mother」は、見たいドラマがないと
嘆いていた私を、グイグイ惹き付けてくれました。

ここで 青い鳥の思い出のシーン を少しだけ見てみる〜
トヨエツ演ずる「駅長さん」は、この子と母親を連れて逃げます。
詳しいストーリーはこちら

本題に戻ってMatherは、、、

前記事で書いた「病院一泊帰り」の夫も、「アングルも映画みたいで、かなりの密度で作られている、なかなかのドラマがあるよ」という私の勧めで、少しだけのはずが、録画を最後まで見通しました。

「重いけど、、、すごいなぁ」
「そうでしょう、見ずにはいられないでしょう」

この閉塞感に満ちた時代に、希望を持てない世界で生きている大人の傷を手当てしない限り、子供への虐待は減らないでしょう。
自分が庇護すべき者、あるいは立場の弱い者に向かう、心と肉体への暴力は、自分とその状況への苛立ちのように、私には思えます。
それは家庭だけでなく、学校でも会社でも、そして世の中でも、
どこかしらで必ず息をしている「魔物」のようにも見えます。
自分の中にだって、あったかも・あるかもしれないとも思うのです。

番組制作者が「今のこの状況をなんとかしたい」という思いで作ったらしいので、これからの展開には、大いに期待したいです。
子役のあまりのうまさには、ちょっとビックリしましたが、
松雪泰子さんの押さえた演技が冴えていて、注目に値します。

「つぐみ」という新しい名前を獲得した、ドラマの中の女の子が、
未来という「変えられる時間」があることを確信してくれる、
そういう物語であることを、私は切に祈ってしまうのです。
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自己紹介:
 名古屋市在住。
 デザイン・著述・賄い・メイド・マッサージ係と、多忙ながらも老後に備えて昼寝もこなす、多角戦略の良妻健忘症。座右の銘は「男もおだてりゃ皿洗う」
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