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  なにげない日常の言葉のスケッチブック/by Obano Michiyo
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06/14楓
先日、実家に一泊で帰った時、
兄が「これは絶対見ろ!」と言って、
「クリスマスの約束」という番組の録画を
熱く語りながら、見せてくれました。
(番組詳細はGoogle等でご覧下さい)

2009年版のそれは、大勢のアーティストの持ち歌を
メドレーとしてアレンジして、(それも大変な作業だわ!)
本人のソロに合わせて、皆でコーラスして歌うというもの。

小田和正さんがこんな活動をしておられたことを全く知らず、
帰宅してから、2009年に放送された内容から遡って調べて、
彼が費やして来た、膨大なエネルギーに圧倒されました。

その中でも、私が深く共感したのは、、、、
自分が長く音楽をやってきて、今「締め」の時代になり、
何かやらねばいけないのでは、、、
という彼の思いです。

もちろん、何を比べても、小田さんの足元にも及ばない私だけれど、
同時代を行きて来た者として、共有の空気感とか、
仕事の上では、「出来上がりのイメージが見えている」ものを
「人に説明する・伝える・説得する」ことの大変さが、
とってもわかって、この大きな企画の中で難問を乗り越えて、
小田さんはどれだけ消耗したのか、計り知れないけれど、でも
そうせずにはいられないものが、確実にあるのでしょうねー。

この番組を見た人は、兄の周りを含めて、
内容はもちろん、特に最後の鳴り止まぬ拍手や参加者の言葉に、
感動して泣いたという人が多いのですが、私はどちらかというと
心地良く見て聞いて(歌ったりも!)、そして自らを顧みて、
また興奮もあってか、その夜はなかなか眠つけませんでした。

若かった頃の小田さんの高い声に、私の周りの同年代の男性は、
オフコースなんて、声も中身も女っぽいと批判していたけれど、
早く成功した彼等への、やっかみ半分だと、私は感じていました。
私も、やることが決まっていて、うらやましいと思いましたもの。

その後の小田さんが、常に真摯に活動してきた軌跡は、
とても真似できるようなものではなく、姿だけは小田さんと同じで、
すっかりオヤジになった友人達も、きっとそれは認めると思います。

小田和正という、尊敬できる人を見たという感覚が残っています。
こんな音楽家がいることは、日本の大きな誇りではないでしょうか。

今年は、自分でリアルタイムで見て録画すると思います。
そして、私も自分へのを「約束」を見つけられたらいいなぁ〜
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 名古屋市在住。
 デザイン・著述・賄い・メイド・マッサージ係と、多忙ながらも老後に備えて昼寝もこなす、多角戦略の良妻健忘症。座右の銘は「男もおだてりゃ皿洗う」
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